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投資の基本!ETFと投資信託の違いをかんたんに解説

QUOREA編集部
ETFと投資信託の違い

投資に興味を持つとETFという言葉をお聞きしたことがあるかもしれません。
同時に、ETFについてまわる言葉が投資信託です。

この二つを別物と考える人もいれば、同じものと考えている人もいます。その実態はどうなのでしょうか?

「ETF」ってなに?

ETFは、“Exchange-Traded-Funds”の略称で「上場投資信託」のことを示しています。

上場投資信託とは、金融商品取引所に上場している投資信託のことです。

上場投資信託(ETF)の対象になっている取引商品は、日経平均や東証株価指数に連動して比較的安定した値動きをします。

つまり、投資の初心者でもローリスクに投資できるというわけです。

投資先は日本だけにとどまらず海外に及ぶため多数あり、分散投資する際にも向いています。

ETFの種類は

2019年現在、東京証券取引所だけでも200以上の銘柄がETFの対象となっています。

その他には、

  • コモディティ(金、原油、プラチナ)
  • 債券
  • 外国株式
  • ニューヨークダウ

などもETFの対象となっています。

ETFと投資信託の違いは?

「ETF=上場投資信託」というのは、説明した通りです。

上場投資信託(ETF)は、投資信託とどう違うのでしょうか?

上場しているか否か

まずシンプルな違いは、上場しているかしていないかです。

これは、「証券取引所を通して取引するのか?しないのか?」この違いになります。

上場投資信託(ETF)は、証券会社のみを通して取引しますが、投資信託は証券会社にプラスして銀行や郵便局を通した取引も可能です。

どちらも投資信託なので信頼性は高いですが、上場していた方がより信頼性が高くなると言えるでしょう。

商品数の違い

取引できる商品数は、ETFよりも投資信託の方が多いです。

分散投資の幅を広げたいのであれば、投資信託を選ぶべきと言えます。

仮想通貨がETFに承認されるかも?

ビットコインを始め、仮想通貨投資は日本でもシェアを広げてきました。

2017年には「億り人」と呼ばれる億を稼ぐ社会人も増えたことからますます注目を浴びていますが、仮想通貨投資は今はETFの対象ではありません。

しかし、これだけ世界的にシェアを広げている投資ですから、ETFの対象になる期待もされているのです。

ETFで効率よく資産運用

今回記したように、ETFと投資信託は似たようなところがありますが、実際には少し違います。

資産運用をする際は、ETFと投資信託のどちらが自分の方針に見合っているのか見極めましょう。
両方、同時に取り入れるのもOKです。

そして、仮想通貨がETFの対象になるのかどうかも見逃せません。
世界中で議論されている最中なので動向を見守りましょう!

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