お金・投資を学ぶ

利益が出る投資とは!?勝つ投資と負ける投資、良い投資と悪い投資を考える

親リッチおじさん
良い投資と悪い投資について

良い投資とはなにか

みなさんにとって、良い投資とはなんでしょうか?
利益をあげることを目的にしている以上は、なにかお金が必要となるタイミング(投資を終了する時点)において、元の投資額よりも多くなっていること、そしてその利益が大きいことが重要でしょう。

いったいどのような投資が良い投資なのか、改めて考えてみたいと思います。

勝つ投資と負ける投資

投資ではよく、勝ち・負けという表現をすることが多いと思います。
果たして、勝つ投資が良い投資なのでしょうか。そうであれば、負ける投資は悪い投資となります。

勝つ投資

必ず勝つ投資というのは存在しませんが、勝つことの方が多い投資は存在します。
次のような投資を考えてみましょう。

  • 10回の投資機会で9回勝つ。
  • 勝ったときの利益は1回あたり2%出る
  • 負けたときの損失は1回あたり20%くらう

このような投資は、90%の勝率があるため勝てるぞ!と感じてのめり込んでしまうような人も多いでしょう。
実際に上記のような投資に10回投資したら原資は95.6%まで減ります。

しかし、この投資を150回ほど繰り返すと原資は半分になります。

親リッチおじさん
こんな投資って実際にあるのか?って思うかもしれないけど、普通の人がFXでトレードをやると、構図としてはこんな感じになるんじゃないかと思うよ。

負ける投資

それでは、負ける投資にかけてみるのはどうでしょう。
試しに先ほどと反対のパターンで考えてみましょう。

  • 10回の投資機会で9回負ける。
  • 勝ったときの利益は1回あたり20%出る
  • 負けたときの損失は1回あたり2%くらう

負ける投資というと聞こえが悪いですが、この場合は10回繰り返しても、実はほとんど原資は変わりません。(約100.05%になります。)
勝つときの利益は、それなりに良いものである必要がありますが…。

数字のワナ
こちらの負ける投資の例では少し違和感を感じられる方もいるのではないでしょうか。
実は投資の世界の数字にはワナがあります。
例えば、5%の利益をあげてから5%の損失を出したとしたら、イメージとしてはトントンになりそうですね。

しかし実際には・・・

100万円=>105万円=>99.75万円

と、減ってしまうのです。利益と損失の順番が逆でも同じ結果になります。

良い投資と悪い投資

勝つ投資、負ける投資の例を見てきましたが、つまりは利益をあげるときの数字を大きく、損失を出すときの数字を小さくすることで、いずれの場合でも良い投資にもなりうるし、逆もあるかもしれないということです。

良い投資

良い投資は勝つときも負けるときもあるけれど、全体的な期待値の優位性があり、回数を重ねていくことで、利益を積み上げていくことができるような投資です。
例えば下記のようなパターンが良い例です。

  • 10回の投資機会で5回勝つ。
  • 勝ったときの利益は1回あたり5%出る
  • 負けたときの損失は1回あたり2%くらう

この場合には、10回の投資で15%程度の利益が出ます。投資機会1回あたりの利益の期待値が1.5%程度あるのです。
これであれば、回数を重ねれば重ねるほどに利益が出ていくので、良い投資だと言えると思います。

悪い投資

勝つときもあるけれど優位性がなく、回数を重ねても負けていく可能性が高い投資です。
例えば先ほどの例と逆の例です。

  • 10回の投資機会で5回勝つ。
  • 勝ったときの利益は1回あたり2%出る
  • 負けたときの損失は1回あたり5%くらう

この場合には、10回の投資で15%程度の損失が出ます。投資機会1回あたりの利益の期待値が-1.5%程度あるのです。
これは、回数を重ねれば重ねるほどに損失が膨らんでいくので、悪い投資だと言えるでしょう。

良い投資をするためには、どんなことをすべきなのか

まずはその投資が、長期間に渡って期待値の優位性があるのかを考えましょう。
過去の値動きなど(トラックレコード)からシミュレーションを行い、長期に渡って利益が上がっているのであれば有望だと考えられるでしょう。

そしてもうひとつ重要なのは、上手に負けを受け入れることです。
それができないと損失が膨らんでいき、結果的に期待値優位性を失ってしまうことがあります。

自動売買QUOREAの活用

QUOREAは過去の値動きをもとにして、ロボットのロジックをシミュレーションすることができます。
いつでも簡単に、期待値の優位性があるロボットを選ぶことができるのです。

負けを受け入れるには、徹底的に人間の感情を消し去ることが有効で、ロボットが自動売買してくれる点もあわせて、親リッチおじさんが考える良い投資の一つであると言えるでしょう。

ビットコイン投資なら
自動売買サービスのQUOREAで

https://quorea.jp

この記事を書いた人
親リッチおじさん
親リッチおじさん
profile
親が裕福で、さまざまな支援を受けて育ったおじさん。両親または祖父母の資産が1億円以上の20-30代を"親リッチ"ということから、この名前に。株式、投資信託、外貨、ロボアド、QUOREAなど学生時代からさまざまな金融商品に触れてきた経験をもとに語ります。