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サトシナカモトとは?正体不明のビットコイン創設者を解説

QUOREA編集部

2009年に誕生したビットコインは、以下のような価格推移をたどっています。

  • 2009年…およそ0.00ドル
  • 2013年…およそ1100ドル
  • 2015年…およそ250ドル
  • 2017年…およそ20000ドル
  • 2018年…およそ7000ドル

これは、ここ10年のIT関係の中で類を見ないと価格推移と言って過言ではないでしょう。
そんなビットコインを誰が作ったのか、みなさんご存知ですか?

ビットコインを作ったのは、サトシナカモトと呼ばれる人物です。
日本人のような名前ですが、一体どんな人物なのかを解説していきます。

正体不明のサトシナカモト

サトシナカモトという名前を聞くと、誰もが日本人だと思うでしょう。

サトシナカモトは一切メディアに姿を現しておらず、国籍、年齢、性別もわかっていません。
その正体を知っている人は誰もいないため、謎の人物として都市伝説化しているのです。

闇社会の大物?

サトシナカモトについて様々な都市伝説がある中で「闇社会の大物なのでは?」という説も有力視されています。

闇社会といえばお金を生む事業に敏感で、IT事業にいち早く着手しているケースも珍しくありません。
プログラミングができるインテリも多くいるため、「闇社会の大物がバブルを作り上げたのではないか?」という説も流れているのです。

だとしたら、日本なのか?海外なのか?この辺りも気になるところです。

サトシナカモトを名乗る人物「クレイグ・ライト」

誰も真相を知ることのないサトシナカモトですが、「私がサトシナカモトだ」と名乗り出ている人物がいます。

その人物は、クレイグ・ライト氏です。

彼は、nChain社というブロックチェーンを手掛ける会社の人物で、仮想通貨業界にも精通しています。彼がサトシナカモトを自称したことで、それまで以上に仮想通貨に関わりを持つようになりました。
仮想通貨絡みで裁判になることもあるくらい注目されている人物です。しかし、彼がサトシナカモトであることを証明する証拠はありません。

やはり日本人説が有力か?

サトシナカモトは、「中本哲史」と表記されることも多く、日本人説が有力です。仮に日本人ではなかったとしても、アジア系であることが有力視されています。

なぜかと言うと、ビットコインの開発者の1人とされているLaszlo・Hanyecz氏の証言が注目されているからです。

サトシナカモトとメールを交わしている

Laszlo・Hanyecz氏とは、ビットコイン開発についてサトシナカモトからメールをもらった人物です。

2010年にプログラマーの仕事をしていたLaszlo・Hanyecz氏の元に「このバグ直せるかな?」という類のメールが突然届いたと言います。
Laszlo・Hanyecz氏は、そのプログラムを面白そうだと思ったため、趣味的に承ることにしました。

サトシナカモトと連絡中にメールのやり取りをする中で、Laszlo・Hanyecz氏は「アジア系の印象を与えるためにサトシナカモトと名乗っているのでは?」という印象を受けたそうです。

あくまでもメールだけのやり取りの話であり、直接サトシナカモトと会っているわけではありませんが、有力視されている説の1つではあります。

サトシナカモトが新たな仮想通貨を作成!これからも目が離せない

ここまで説明しているように、サトシナカモトはビットコインを作成した人物として知られていますが、それとは別に、新たな仮想通貨を作成して注目を集めています。

その仮想通貨は、BitcoinSV(ビットコイン・サトシ・ビジョン)です。

BitcoinSVは、ビットコインでは実現できなかったサトシナカモトのこだわりを追求するために作成されました。

今後もサトシナカモトは何かしらのアプローチを仕掛けてくるでしょう。サトシナカモトは誰なのか?
そして、仮想通貨業界にどんな未来も見せてくれるのか?ますます目が離せません!

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