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現物取引とレバレッジ取引の違いは?初心者でも分かるように解説!

QUOREA編集部

「仮想通貨の取引をしようと思っているんだけど現物取引って?レバレッジ取引っていうのもよく分からない…」
いざ暗号資産の取引をしようと思っても、難しい単語が出てくるとどうしても躊躇してしまいますよね。ただ、現物取引とレバレッジ取引は実はあまり難しくありません。

そこでこの記事では、現物取引とレバレッジ取引の違いやそれぞれのメリットやデメリットを解説していきます。

現物取引は自分が所持している仮想通貨で取引をする

現物取引は、自分が持っている仮想通貨で取引をするというものです。

まず、トレード初心者は現物取引からスタートをするのをおすすめします。
現物投資からスタートすることで、仮想通貨のトレードがどのようなものなのか肌で分かるからです。
ここでは、現物取引をするメリットとデメリットについて解説していきます。

現物取引のメリットは、借金をしないこと

現物取引は自分の持っている暗号資産で取引をするので、借金をするということはありません。
後述に詳しく解説しますが、レバレッジ取引は高いレバレッジで上手く取引をすれば、大きく儲けることも可能です。
しかし、その分リスクもあるということを知っておいてください。

その代わり、現物投資はどんなに暗号資産の価格が下落をしても借金をするということはありません。なので、現物投資は初心者には心強い投資手段といってよいでしょう。

現物取引のデメリットは、大きな利益は生み出しにくいこと

借金をしないという大きなメリットをもっている現物取引ですが、デメリットもあります。
1つ目が大きく儲けることができないということです。

前述したように現物取引は自分の持っている暗号資産内の取引しかできません。従って、短期間で大きく儲けたいというのには向かないと言って良いでしょう。

そして2つめが、買い注文(ロング)からでしか注文ができないことです。
通常現物取引の場合、安値で買い高値で売るという手法しかできません。買い注文からしか注文を出すことができないことも、デメリットです。

取引所の口座に資金を入れて取引をするのがレバレッジ取引

レバレッジ取引とは、口座に入っている日本円などの法定通貨や仮想通貨を使って取引をするものです。
現物取引との違いは実際に購入するのではなく、一時的に借りている状態ということを認識しておいてください。
ここでは、レバレッジ取引のメリットとデメリットを紹介していきます。

レバレッジ取引のメリットは、大きく利益を生み出せる可能性があること

前述で軽く触れたようにレバレッジ取引はレバレッジを掛けることで、短期間で大きく利益を生み出すことも可能です。
他にも売り注文(ショート)から始められる、というメリットもあります。売り注文とは、先に売り注文を出しその後買い戻すという手法のことです。

例えば1BTC=100万円で売り注文を出したとします。この場合仮に101万円になり買い戻してしまったら1万円の損です。
ですが、99万円に下がった場合に買い戻せば、プラス1万円となります。
買い注文から取引をするのではなく売り注文からでも取引が可能なので、トレードの幅が広くなるのがレバレッジ取引のメリットです。

レバレッジ取引のデメリットは、損失も大きくなる可能性があること

レバレッジ取引のデメリットは、やはり自分の予想と逆に価格が動いたときに損失が大きくなる可能性があることです。

また、多くの取引所は証拠金維持率(実質証拠金÷必要証拠金)で計算されます。
損失が大きくなると強制ロスカットという損失を防ぐための強制決済が発動されるということを覚えておいてください。
証拠金維持率は各取引所によって違うので、レバレッジ取引をする際は必ず確認をしておかなければなりません。

現物取引、レバレッジ取引ともにメリットとデメリットがあるのはお分かりになったのではないでしょうか。

どちらか一方が優れているということはありませんが、初心者は最初にどんなに下がっても借金をすることがない現物取引から始めることをおすすめします。
その後で慣れてきたら、少しずつレバレッジを高く上げていくという方法が良いでしょう。

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