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投資する前に知っておきたい!仮想通貨の「ボラティリティ」とは

QUOREA編集部

仮想通貨投資でコンスタントに利益を上げるためには、チャート分析や資金管理などさまざまな勉強をしなければいけません。
勉強をしておいて損はないものの中に、ボラティリティというものがあります。日常生活ではあまり聞かないこのワード、一体何のことなのでしょうか?

ボラティリティとは?

ボラティリティとは、値動きの大きさのことです。
「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。

仮想通貨はボラティリティが大きい

仮想通貨のボラティリティは、株式やFXよりもはるかに大きいです。
2017年のビットコインバブルでサラリーマンやOLが億り人(投資で億を稼ぐ人の名称)になれたのは、仮想通貨特有のボラティリティが影響しています。

このように、予想通りにボラティリティが起これば少額資金でも大きく稼ぐことができますが、その一方で予想に反した動きをすれば大損する可能性があるのです。

ポンドの5倍のボラティリティが起こることも

FXの世界でボラティリティが大きい通貨に、ポンドがあります。
ポンドは、値動きが安定していると言われているドルの3倍~5倍のボラティリティがあり「殺人通貨」と呼ばれるほど取引リスクの高い通貨です。
しかし仮想通貨は、ポンドの3~5倍のボラティリティがあります。なので仮想通貨は、株式やFX以上に慎重に取引するべきだと言えるでしょう。

仮想通貨のボラティリティが高い理由

仮想通貨のボラティリティが高い理由は、以下が考えられます。

参加者が少ない

仮想通貨は歴史が浅いため、株やFXに比べると参入者は多くありません。
そのため、大量の仮想通貨を保有している参加者は限られています。

その限られた保有者たちが大量の仮想通貨を売り買いすると、たちまち相場が乱高下するのです。
これは、参加者が多いFXでは起こり得ないことです。

FXは、円、ポンド、ドル、ユーロなどの通貨を扱う投資であり、これらの通貨は世界共通なので、特定の人物が大量に資金を投入したからといって相場は動きません。

ストップ高とストップ安がない

前述した「特定の参入者による乱高下」は、株式投資の世界でも起こらないとは言えません。
しかし、仮想通貨ほどのボラティリティは起こらないと言われています。
ここには、株特有の「ストップ高&ストップ安」が関係しています。

株の場合、1日のボラティリティが限られており「これ以上上がらない(ストップ高)」「これ以上下がらない(ストップ安)」というルールが設けられているのです。
このようなルールを設けることで急激な変動を防ぎ、株式市場の混乱を避けています。
仮想通貨にはこのようなルールがないため、一日で非常に大きく値上がりすることもあれば、大きく下がることもあるのです。
もしもチャートが思惑と違う方向に動いたら、すぐさま損切りも視野に入れましょう。

そうしないと、あっという間に資金が底をつきます。

 

 

ボラティリティを意識して少額投資しよう

今回記したように、仮想通貨のボラティリティはとても大きいです。
しかし、その一方で、大きく損失を被るリスクも考えなければいけません。

そのため、仮想通貨投資をする際はまずは少額資金でチャレンジしてみましょう。

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