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投資の基本!インカムゲインとキャピタルゲインの違いとは?

QUOREA編集部

サラリーマンの年収以上の副収入を得られる可能性がある「投資」。副業として、やってみよう、と思う方が多くいらっしゃいます。

投資を始めるとさまざまな専門用語を見かけます。その中の1つにあるのが、キャピタルゲインとインカムゲインです。

この言葉は響きが似ているため、初心者の中には違いがよく分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。
投資を始める時は、キャピタルゲインとインカムゲインの特徴を知って、どちらが自分に向いているのか分かっておいた方が利益を出しやすくなります。

キャピタルゲインは「売買差益」のこと

キャピタルゲインを一言で言うと、売買差益のことです。

売買差益とは、「安い時に買って高くなったら売る。その差額を利益として得る」というものになります。

例えば、

  • 5万円で購入した家電を7万円で売る
  • 2000万円で購入したマンションを2500万円で売る
  • 100円の時に購入した10ロットのドル円を110円の時に売る

などのやり方がキャピタルゲインです。

キャピタルゲインは、「後に手放す」ことを前提に買うのが特徴となっています。

インカムゲインは「不労収入」のこと

インカムゲインは、不労収入のことを示しています。不労収入とは、労働をせず入ってくる収入のことです。

インカムゲインには、以下のような例があります。

  • マンションやアパートを購入して家賃収入を得る
  • 株を購入して配当金を受け取る
  • 定期預金の利息を得る
  • サイトで広告収入を得る

などなど。

このように見てみると、「後に売る」ことを前提にしているキャピタルゲインとは違って、「持ち続けて利益を得る」ことが特徴なのが分かります。

向いているのはどちら?メリットとデメリットから考察

インカムゲインとキャピタルゲインには、前述したような違いがあります。
投資を始める前には、自分の性格ややりたいことに見合っているのはどちらなのか把握しないと、コンスタントに利益を得ることはできません。

インカムゲインとキャピタルゲインのメリットとデメリットを挙げておくので、今一度、自分に見合ったのはどちらなのか考えてみてくださいね。

キャピタルゲインのメリットとデメリット

キャピタルゲインは、短期間で収益を獲得できる可能性があります。
2017年から2018年にかけてビットコインバブルで一般のサラリーマンが1000万円~1億円を稼ぐ事例がありましたが、それはキャピタルゲインだからこそできる恩恵です。

ただし大きく稼げる一方で、大きく損する可能性もつきものとなっています。健全に利益を上げるためには、リスクコントロールが大切です。

インカムゲインのメリットとデメリット

インカムゲインは、少ない収益を長年にわたって受け取るイメージなので、ひたすらコツコツです。
キャピタルゲインのように短期間で爆発的な収益を目指す人には向いていません。

その代わり、損した場合の金額を少額で済ませることが比較的多いため、リスクコントロールしやすいのがメリットです。

自分に見合った方法を見つけて健全な投資をしよう

今回は、インカムゲインとキャピタルゲインの違いについて説明しました。

双方に、それぞれメリットとデメリットがあることがわかりましたね。

そのため、これから投資を始める人たちは、インカムゲインとキャピタルゲインのどちらが自分に向いているのかよく把握した上で挑戦してみてください。

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