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暴落はなぜ起こる?仮想通貨の値段が変動する理由を解説!

QUOREA編集部

仮想通貨は、2009年に誕生しました。最初に誕生した仮想通貨はみなさんご存知の通り、ビットコインです。

ビットコインは、誕生以来、以下のような値動きを見せてきました。

・2009年…0.00ドル
・2013年…1100ドル
・2015年…250ドル
・2017年…20000ドル
・2018年…7000ドル

最近では新型のコロナウイルスの影響でまた価格が下がったビットコイン。
今回はこのような理由以外に、仮想通貨の値段が変動する理由を紹介
していきます。

ブームに左右される

前述したビットコインの値段推移を見ると、2015年から2017年にかけて驚異的な値上がりを見せていることがわかります。

日本で起きたビットコインバブルの影響が大きいです。

2017年半ばからメディアでビットコイン投資が取り上げられるようになり、稼げるイメージが拡大しました。
その結果、参加者が増加しビットコインの価格も上昇したのです。
ビットコインに引っ張られ、リップルやイーサリアムといった他の仮想通貨も軒並み上昇しました。

このようにブームで値段が上がることは珍しくありません。

ハッキング事件

ビットコインは、2018年初頭に大きく価格を下げました。ビットコインに限らず、その他の仮想通貨も同様です。

なぜ下がったかというと「コインチェック事件」が関係しています。

コインチェック事件は、2018年初頭に起こった日本のハッキング事件です。

日本の仮想通貨取引所であるコインチェックが何者かにハッキングを受けて、580億円におよぶ仮想通貨NEMが盗まれました。

「仮想通貨は危ない」というイメージが広まり、多くの仮想通貨が下落しました。

総発行枚数の4割を占めるクジラの影響

仮想通貨は株やFXに比べると参加者は少なく、仮想通貨を大量保有している投資家は限られています。これらの投資家のことを、金融界隈では一般的に「クジラ」と呼ばれています。
このクジラと呼ばれる投資家たちが大きな額を市場に投入すると、簡単にチャートが動いてしまうのです。

個人の保有資産でチャートが動くことは、FXではありえません。
株ではありえないこともないですが、「インサイダー取引」とみなされるため、犯罪扱いされます。
業界歴の浅い仮想通貨では、インサイダーの法整備がなされていないため、まかり通ってしまうのが現状です。

企業参入による期待感

LINE、三菱フィナンシャルグループなど、誰もが知る大手企業が仮想通貨事業に参入しています。すると、仮想通貨への信頼や期待感がアップして、チャートが上昇することがあるのです。

代表例にリップルがあります。
リップルは「ビルゲイツ財団(マイクロソフトの開発者であるビルゲイツが率いる財団)
」と提携したり、大手金融企業の基軸通貨になるなどして世界的な活躍が見込まれている通貨です。
そのような背景を受けてイメージがアップし、価格上昇につながりました。

値段変動する理由を知って取引のタイミングを図ろう

今回記したように、仮想通貨の価格が変動する理由はさまざまです。

仮想通貨取引は株やFXに比べると難しいとされていますが、このような価格変動の理由を知れば上がるもしくは下がるタイミングがわかるのです。

情報は、ネットニュースを見ていれば飛び込んできます。効率よく利益を稼ぎたい方は、こまめに目を通しておきましょう。

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