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各項目の数値入力後、必ず下にある「設定を確認する」ボタンをクリックしてください。
リスクに関する注意文言に同意していただいたら「はい、設定します」をクリックし、最後に「正常に設定が完了しました。」という表示されたら設定完了となります。
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デモトレードを利用することにより、「レンジ相場ではどのような動きをするんだろう?」「上昇相場では?」「下落相場では?」など、無料でロボットの特徴を把握することが可能です。
損失が発生するリスクのないデモトレードでお好みのロボットを探してみましょう。
1. 公開もしくは自作の分足ロボットに限り、デモトレードが可能です。
2. デモトレードは、こちらもしくは各ロボット詳細画面の[デモトレード]ボタンを押下することより行えます。
3. デモトレード可能なロボット数は、以下のように接続先に預入れている証拠金に応じて変わります。
証拠金額 ロボット数 未ログインまたはAPI連携なし 1体のみ 10万円未満 1体のみ 10万円以上25万円未満 2体まで可能 25万円以上50万円未満 3体まで可能 50万円以上100万円未満 5体まで可能 100万円以上 無制限に可能
4. デモトレードは、QUOREAへの会員登録をしなくとも利用可能です。
5. QUOREAにログインしている場合、以下のような詳細条件の設定が行えます。
設定可能な条件【対象期間】デモトレードを行う期間です。チャートをクリックすることにより指定可能です。【運用資金】デモトレードを行う際の開始時資金です。10,000円より指定可能です。【投入量】1回のトレードで資金の何%を投入するかです。0.5%~25%の範囲で指定可能です。自動売買モードとしてスナイパーモードを利用されていても、デモトレードでは通常モードとして計算されます。【レバレッジ】デモトレードを行う際の適用レバレッジです。
6. QUOREAにログインしていない場合、詳細条件の設定は行えません。
以下のような値が自動的にセットされます。【対象期間】直近1か月となります。【運用資金】100,000円となります。【投入量】10%となります。【レバレッジ】1倍となります。
7. デモトレードのご利用における注意事項は以下となります。
1. デモトレード結果として表示されるエントリ/イグジット価格はフィリップ証券(FX)、Liquid(暗号資産(仮想通貨))から取得されるデータに準じます。bitFlyerをご利用の場合など、お使いの接続先によってはレートが実際の値と大きく異なる場合がございます。2. 上記、エントリ/イグジット価格はあくまでシミュレーションにおける理論値であり、実際の値とは異なります。3. 取引回数が多いロボットの場合、上記1または2(またはその両方)が積み重なることで結果損益が実際の値と大きく異なることがございます。4. デモトレードでは注文誤差は考慮しておりません。5. デモトレードでは強制ロスカットの考慮はしておりません。6. 接続先によって最低取引単位が異なりますが、デモトレードではその考慮はしておりません。従いまして、実際には発生しない取引(1000通貨単位の接続先ご利用にて、500通貨の取引など)も表示される可能性があります。
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取引履歴は約定(売買が実際に成立)した取引のみ載る仕様となっています。
また、指値発注の場合、
・指定された値段にならないと(相場が条件を満たさないと)約定しない
・条件を満たさないまま規定の時間(分足だとおよそ10分)を経過すると自動的にキャンセルするという仕様になっています。
そのため、指値発注の場合、発注自体は成功しているものの、約定しない(ロボットの指値の条件を満たさず、規定時間が来たためにキャンセルした)というケースが存在し、この際には取引結果には載りません。
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損切設定はこちらより、詳細設定の損切りで設定できます。
※利確設定はLiquidのみ可能です。
※GMOコインでは損切の設定はできません。ご了承ください。
※接続先が不通であったなど、確実に所望の金額で損切できることを保証するものではありません。損切設定時、月の利回りがどの程度増加または減少するのかが、過去取引より自動的にシミュレーションされます。
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利確設定は、Liquidもしくは、フィリップ証券を接続先としてご利用の場合に設定可能です。
利確設定はこちらより、「詳細はこちら」ボタンを押下することで可能です。
※接続先が不通であったなど、確実に所望の金額で利確できることを保証するものではありません。利確設定時、月の利回りがどの程度増加または減少するのかが、過去取引より自動的にシミュレーションされます。
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接続先サーバが一時的に不通になっているなどのケースにおいて、理論上は約定しているが実際は約定しない、もしくは理論上約定していないが実際は約定したなどといった注文誤差が発生する可能性がございます。
上記の場合、自動売買が想定通りに行われないこととなるため、以下のような対策を行っております。
ユーザ様にて何か処理をしていただくことは必須ではございませんので、ご安心ください。エントリにて理論上約定したが、実際には約定しなかった場合 規定時間内はリトライを行います。予定注文時間を規定時間以上オーバーした場合は、ユーザ様のリスクを避けるため注文を断念します。 イグジットにて理論上約定したが、実際には約定しなかった場合 約定価格を理論上の値に近づけるように最大限努力した上で、約定するまでリトライを行います。 理論上約定しなかったが、実際には約定した場合(※) 当該ロボットのイグジットルールに近づけるように最大限努力した上で、AIが最適と判断したタイミングにてイグジットを行います。 (※)エントリを指値で行うロボットの場合、接続先の流動性やレート変動といったQUOREA外の要因によって起こることがございます。可能な限り誤差を最小限にするため、今後も改善を図ってまいります。
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QUOREAの自動売買利用にあたり、ご登録頂いたクレジットカード(VISAまたはMasterCard)による仮払いが必要となります。
仮払いとは、自動売買利用にあたり、あらかじめクレジットカードの枠を抑える機能であり、利用料よりも多く枠を抑えていた場合、お支払い時(翌月15日)に差額分を開放させていただきます。
ただし、自動売買利用にあたり、デビットカードやプリペイドカードをご登録いただいている場合、以下のような点にご注意ください。
【デビットカードやプリペイドカードのご注意事項】
● デビットカードやプリペイドカードの仕様上、仮払い時にご利用元の口座などより即座に引き落としが行われます。
● 利用料よりも仮払い金額が大きかった場合、通常のクレジットカードと同様、翌月15日にQUOREAより返金処理(仮払い金額から利用料を差し引いた額)を行います。
● 返金処理が行われた場合、各カード発行会社様の仕様に沿って、後日ご利用元の口座などに戻されます。実際の返金日につきましては各カード会社様の仕様をご確認ください。上記は、通常のクレジットカードをご利用であれば発生いたしません(毎月15日に前月分ご利用料が引き落とされるのみとなります)ので、通常のクレジットカードをご利用のユーザ様はご安心ください。
仮払いは、自動売買を利用している限り、毎月行われます。
仮払い金額は、現在の利用料に応じた金額となります。
利用料 仮払い料金 1円以上 5,000円未満 5,000円 5,000円以上 13,000円未満 13,000円 13,000円以上 19,000円未満 19,000円 19,000円以上 29,000円未満 29,000円 29,000円以上 49,000円未満 49,000円 49,000円以上 84,000円未満 84,000円 84,000円以上 144,000円未満 144,000円 144,000円 144,000円 利用中に利用料帯がアップした場合は、その時点での仮払いは失効し、新しいランクに応じた仮払いが行われます。
※月間の取引総額が上昇し、利用料が12,000円(13,000円の仮払いの状態)から14,000円(19,000円の仮払いの状態)になった場合、13,000円の仮払いは失効し、19,000円の仮払いが行われます。
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クレジットカードでのお支払いの場合、自動売買利用の翌月15日に決済を行います。
何らかの原因でNGだった場合には毎日決済のリトライを繰り返しますが、10日連続でNGだった(翌月25日まで) 場合、自動売買が強制的にOFFとなりますので、ご注意ください。
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クレジットカード変更のお手続きは、以下のURLから可能です。
https://quorea.jp/profile.php?basic_setting=on
「カード情報を変更する」をクリックすると、カード情報入力場面に切り替わりますので、ご記入をお願いします。
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エントリーしたロボットが、指値でエントリーするロボットであることが考えられます。
この場合エントリーサインが出ても、レートがその指値に達しない限りエントリーは行われず、一定時間経過するとシステムによって自動的にキャンセルされるためエントリーサインが出ているのにエントリーされていないという事態が起こりえます。
もし上記に該当しない場合、接続先サーバーが一時的に不通であったなどの原因も考えられます。
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理論値と実際の約定値の差異があった、接続先が不通であったなどの理由により、理論上と実際の約定値及び約定時間に差異が生じることがあります。
こちら、ユーザ様がなるべく有利となるよう最大限施策を施すようシステム化しておりますが、引き続き改善を図っていきます。
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「ロボット個別ページ」にある仮想取引の値は、仮想取引の理論値です。
接続先のレート変動や注文が処理されたタイミング等の理由により、ユーザ様ごとに実際の値は変動する可能性があります。
その他、理論値と実際の値が乖離しうるケースとしては、接続先にログインしユーザ様ご自身でイグジットを行ったケース、レバレッジ取引を行ったことで接続先に強制ロスカットをされてしまったケース、ユーザ様ごとに設定された損切ラインにかかってしまったケースなどが考えられます。
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「取引量」とは、おおよそ「利用可能な証拠金残高」に対しての「ロボットの1回あたりのエントリー割合」になります。
(厳密には、接続先の仕様により若干異なります。)
ロボットはそれぞれ独自のタイミングでエントリーを行うため、自動売買設定しているロボットの合算値を100%にする必要はありません。
全体の合計値が100%に満たなくても正常に動作し、100%を超過しても正常に動作します。
初期設定の段階では、AIが判定した最適な数値が設定されています。
リスクとリターンのバランスを考えた数値ですので、その値より高く設定する場合はリスクだけが最適値よりも増大する可能性が高く、注意が必要です。ご自身の投資ポリシーとの兼ね合いにもなりますが、ご自身で取引量を変更される際は、AI推奨値よりも低く設定することをおすすめします。
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空欄になっている場合、正常に設定できていない可能性があります。
数値入力後、必ず下にある「設定を確認する」ボタンをクリックしてください。
リスクに関する注意文言に同意していただいたら「OK」をクリックし、最後に「損切設定が正常に完了しました」という表示されたら「OK」をクリックしていただき、設定完了となります。
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QUOREA側でキャンセルの発注まで行いますので、ご自身でキャンセルする必要はありません。
キャンセルの目安は、日足ロボットは約24時間後、分足ロボットは約10分後となります。※約と記載しているのは、接続先の処理のタイミングによって変わってくるためです。
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ロボット名をクリックすることで移動可能であるロボット個別ページにて、以下手順を踏むことで自動売買をOFFにすることができます。
① 以下、「自動売買をOFFにする」ボタンをクリックします。
② 出現する以下アラートを確認し、問題なければ「自動売買をOFFにする」ボタンをクリックします。
※上記アラートの通り、ロボットがエントリーしている場合、口座内で強制イグジットを試みますのでお気をつけください。
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ロボットが各個に自動で判断したエントリーポイントに従い取引が行われるため、どのロボットが優先的に動くという決まりは特にありません。
しかし、エントリー頻度が多いロボット(高頻度ロボットに表示されているものなど)は、多く取引されることとなります。
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運用益の出やすいロボット(オススメ度の高いロボット)は、点数の低いロボットと比べると、より厳選されたポイント(利益が取りやすいポイント)を狙うことが多く、取引頻度が低い傾向にあります。
取引を増やしたい場合、アクティブプランのロボットを利用されることをご検討ください。
※アクティブプランについての詳しい説明は、こちらを参照ください。
※リスクとリターンについてはご理解の上、ご利用ください。
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接続先側での入金確認に時間がかかる場合がありますので、少し時間を空けてから再度ご確認ください。